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「善玉菌でアンチエイジング」米井嘉一教授が講演会

 






2019/10/13 09時04分配信 - 健康・暮らし -

 アンチエイジングの第一人者、同志社大学の米井嘉一教授の講演会が12日午後1時半から、ホテルアトールエメラルド宮古島で開かれ、多くの市民が訪れ聞き入った。
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 講演の冒頭で、主催者の中村胃腸科内科の中村献医師は統計を見せ、「生活習慣病と言われるメタボ、肥満、高血圧は男女ともに宮古島市は県内1位(2014年)。さらに検診率も低い」と述べ、アンケートの結果からこれらの生活習慣病は食生活や飲酒、運動不足に原因があるとした。
 米井教授は「沖縄が長寿と言われたのは20年前の話」と述べ、「ぜひきょうはアンチエイジングを勉強して、ここに来なかった方々に伝えてほしい」と会場の参加者に呼びかけた。
 米井教授はアンチエイジングとは老化を遅らせることであり、老化とは▽さびる(活性酸素による酸化)▽しぼむ(内分泌変化によるホルモンの減少)▽風化する・生きがいを失って後ろ向きの志向になるーと説明した。
 また老化を遅らせるコツは善玉菌を増やすことであり、そのために①善玉菌のエサである食物繊維、オリゴ糖、玄米(野菜、果実、もずく)②善玉菌そのものが含まれている食品(ヨーグルトや乳酸菌製剤)③善玉菌の生育を助ける発酵食品(納豆、漬物、麹、味噌)ーを摂ることを薦めた。
 参加者らは米井教授の言葉に大きくうなずきながら真剣に聞き入った。

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アンチエイジングについて説明する米井嘉一教授=ホテルアトールエメラルド宮古島

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