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JICA研修員「やさいランド」視察、水耕栽培施設など

 






2019/09/12 09時03分配信 - 社会・一般 -

 アジアや中米、ヨルダン等9カ国から参加しているJICA(国際協力機構)研修員が11日、障がい者就労施設のみやこ学園のやさいランドを視察した。研修員らは同施設の栽培方法や障がい者の就労の状況について積極的に質問をしていた。
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 研修コースは5週間かけて行われ、コースはJICA沖縄から受託を受けているNPO法人エンパワメント沖縄(高嶺豊理事)が実施している。県内の障がい者施設などを視察し障がい者の社会参加を推進するため、研修員が、行政や地域、民間団体の連帯による支援体制や地域資源を活用した県の取り組み、ならびに参加国の事例を学びそれを参考に自国での障がい者の社会参加促進のための実践につなげていくことを目的に実施している。
 やさいランドの視察には障がい当事者2人を含む12人が参加した。研修生のアルシャラルファ・アナン・ムサ・アフメッドさんは「大規模な水耕栽培を見るのは初めて。短期間で収穫できる。肥料も少なく、ヨルダンの食糧難にも対応できると思う。積極的に取り入れていきたい」と語った。

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水耕栽培のハウスを視察するJICA研修員=みやこ学園やさいランド

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