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防災支援で迅速な対応した千代田開発を表彰

 






2019/09/11 09時02分配信 - 社会・一般 -

 8月8日に宮古島に接近した台風9号の発生時に防災支援にあたり機転を利かせた迅速な対応があったとして宮古島市は10日、市内平良久貝にある建設会社の千代田開発(洲鎌昌美代表)を表彰した。
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 同社は台風9号接近時にマックスバリュ南店のあるショッピングタウン内の店舗のトタン屋根が強風にあおられ飛びそうになっているところを市の対策本部からの支援要請を受け、同社のユンボ2台でトタンを抑え、屋根が飛ぶのを防いだ。
 午前9時半から市役所平良庁舎で行われた表彰式には同社の嵩里政広工事部長と同部の平良直樹さんが訪れた。下地敏彦市長は「台風9号の時にはトタンが飛びそうになり近くには病院もあり大変な事態だった。消防がロープで懸命に抑えたが、人力では難しかった。対応のおかげで2次災害を防ぐことができた」と感謝を述べた。嵩里部長は「強風の中、ユンボをトレーラーで無事に現場まで運べるか心配したが、事故もなくよかった。微力ながら災害防止に貢献できたことをうれしく思う。今後、建設業も工事だけではなく、機械や技術を提供し、このような時は災害防止の役に立ちたい」と話した。

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防災支援に尽力した千代田開発の嵩里部長(左)と平良さん(右)が下地市長(中央)から表彰状を受け取った=市役所平良庁舎

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