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人手不足など取り組み意欲

 






2019/09/10 09時01分配信 - 政治・行政 -

 7月に沖縄労働局長に着任した福味恵氏らが9日、宮古新報社を訪ね、働き方改革や人手不足問題への取り組みに意欲を見せた。福味局長は「全体では働き方改革で長時間労働の是正や非正社員の処遇改善等に向け業務を進めている。宮古島では人手不足の状況があるが、働きやすい職場環境を作ることで人を採用しやすくなるということを事業主のみなさんに指導していきたい」などと説明した。
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 さらに、「今後、ホテルを含む接客娯楽業、商業等で雇用の確保が期待されるが、若い人がそれほど魅力を感じないという状況。旧来の考え方に囚われず、いかに若い人に魅力を感じて貰って雇用を確保していくか。それが地域の発展につながる」と強調した。
 午後3時過ぎに福味局長、嘉数剛総務部総務課総務企画官、小池雅弘宮古労働基準監督署長らが来社。下地明社長、長濱哲夫専務が対応した。下地社長は「会長のもと役員3人が心を1つに、社員を大事にして頑張って貰い、社の発展につなげるという心構えで、以前とは打って変わったと社員に感じて貰えるよう取り組んでいきたい」と表情を引き締めた。
 福味恵(ふくみ・めぐむ) 1963年8月生まれ。87年に東京大学経済学部を卒業し労働省に入省。96年に大分労働基準局監督課長、2002年にマレーシア人的資源省労働力局派遣、08年に職業能力開発局基盤整備室長、13年に福岡労働局職業安定部長、15年に中央労働災害防止協会技術支援部審議役などを経て19年7月9日付で現職。

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着任あいさつで来社し、(左から)下地社長に業務への抱負を語る福味局長=宮古新報社

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