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上野小、創立129周年祝い記念集会

 






2019/09/05 09時04分配信 - 教育 -

 市立上野小学校(本村晃則校長)は4日、創立129周年を祝し、記念集会を開催した。校歌斉唱ののち、同校の卒業生である大嶺ファームの上地登代表が「農業、その限りない可能性への挑戦」と題した講話を行った。児童らは先輩の話に耳を傾け、正解者に同社のソフトクリーム券がもらえる野菜クイズでは積極的に手をあげ発言していた。
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 午前10時40分からはじまった同会には全校児童239人が参加した。講話で上地代表は小学生時代のエピソードをはじめ、農業が大好きで職業に選んだ時の気持ちなどを振り返った。また、農業の良いところとして「父親を中心に力を合わせて明日の作業などを話し合い目標に向けて地道に少しずつ進んでいくところ」を挙げた。
 農業をはじめてからのエピソードでは21歳から当時珍しかったスイカづくりをはじめたことや観光農園であるユートピアファームを立ち上げたことを話し、台風により甚大な被害を受け「農業はもうやめよう」とあきらめかけた時に家族の支えで頑張れたことなどを述べた。最後に「夢をかなえるには全力で努力し、頑張り続けて欲しい」と児童らに呼びかけた。講話を終え、児童を代表して生徒会長の洲鎌真子さんが「力を合わせる農業は素晴らしいと思った。あきらめなければ出来ることがわかった。博愛の心を大切に夢に向かって頑張りたい」と話した。

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上地登さん

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校歌を斉唱する児童たち=上野小学校

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