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マニラヤシ葉が褐変

 






2019/08/28 09時04分配信 - 科学・環境 -

 市内にはマニラヤシが街路樹として多く植樹されている。南国の雰囲気をかもしだしているマニラヤシだが最近葉が枯れている木が目立っている。伊良部島の県道や城辺線の木も同様に褐変し、景観が損なわれている。
続き
 道路を管理している宮古土木事務所維持管理班の前堂達哉班長によると、今年度初めの5月ごろから枯れているマニラヤシを把握しているという。同所では原因はキムネクロナガハムシという害虫が原因とみて対策を検討しており、完全に枯れているものは撤去作業などが行われている。
 キムネクロナガハムシはハムシ科のHispinae亜科に属する昆虫で、成虫、幼虫ともにヤシ類の新葉の末展開部を加害する。被害にあったヤシは新葉部が褐変し枯死してしまうか、枯死に至らなくても緑化木としての景観が著しく損なわれる。早急な対応が望まれている。

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ファイル 21764-1.jpg
新葉部が褐変しているマニラヤシ=伊良部島県道

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