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市貝町・結の橋児童が親睦サシバ縁に交流始まる

 






2019/08/24 09時02分配信 - 教育 -

 宮古島市との交流事業で22日から来島中の栃木県市貝町の児童12人(小学5年生)と、結の橋学園(宮城克典校長)の児童(同)との交流会が23日、いんしゃの駅(伊良部漁業組合)で行われた。この交流事業は今年新しく始まった。
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 市は2017年にサシバが縁となって同町と交流都市締結を行った。同町は日本を代表するサシバの繁殖地として知られる。また絶滅の危機に瀕しているサシバを保全する目的で今年5月に開かれた「国際サシバサミット」の開催地でもある。来年同サミットはサシバの中継地となる宮古島市で行われる予定。
 市貝小学校の高野和泰校長は「栃木県には海がなく、児童も先生も宮古島の美しい海に感激している。また方言をはじめ文化の違いなどの新しい発見があり、非常に興味深い。これからもこの交流を継続していきたい」と述べた。交流会では児童一人ひとりがお互いの地域の伝統文化や歴史などをスライドを用いて紹介し、その後にはお互いの特産物も交換された。
 同交流会では民泊が活用されており、磯釣り体験やなまり節工場の見学なども予定されている。

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栃木県市貝町と結の橋学園の児童の交流会が行われた=いんしゃの駅

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