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石原さん(久松3年)最優秀賞代表14人が熱弁

 






2019/08/24 09時05分配信 - 教育 -

 第12回宮古地区中学校英語弁論大会(主催・宮古地区中学校英語研究会)が23日、県宮古合同庁舎講堂で行われ、各校の代表弁士14人が熱弁をふるった結果、久松中3年の石原沙季さんが最優秀賞に輝いた。
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 同大会は、日本最大の英語弁論大会である高円宮杯全日本中学校英語弁論大会に向けた地区大会で、将来、国際社会の一員として日本を背負う若い人に、国際語である英語を熟達させるとともに、広くその普及を図り、世界文化の発展ならびに国際親善に寄与することを目的にしており、宮古地区では12回目。
 今大会には市内中学校の1年生から3年生までの英語達者な14人が出場。「コミュニケーションの在り方」「祖母の背中を追って」「勉強とは?」「島の将来」「たくさんの未来のために」「郷に入れば」など、多感な中学生らしい感性で捉えたテーマを、堂々と英語で表現。
 会場には多くの学校関係者や父母などが詰めかけ、生徒たちの熱弁に耳を傾けた。審査員によると、単に発音やアクセントのみならず語彙が豊かになり、ゆとりをもって表現できる生徒が増えたとレベルアップを示唆。審査も優劣つけ難いとの評価だった。
 結果、最優秀には「自分自身の目で」と題し、ハンセン病のシンポジウム参加や施設を訪れたことで、その差別の実態にショックを受けたことや、問題解決には物事を自らの目で確かめることの大切さを流ちょうな英語で主張した石原さんが選ばれた。
 受賞について石原さんは「初めての出場で、まさか選ばれるとは思わなかった。強く伝えたいところは大きな声で、メリハリを意識した。でも自分としては80点。県大会までには練習を重ね、もっと上手く主張できるようにしたい」と喜びを語っていた。
 また、優秀賞には「勉強とは?」と題した平良中3年の太田祐気さんと、「世界一の家族」と題した上野中3年の花城唯さんが選ばれた。最優秀とあわせ3人は地区代表として県大会に臨む。

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県大会に出場する左から太田さん、石原さん、兼島さん=宮古合同庁舎講堂

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