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初出場で金賞の快挙 北中吹奏楽部が南九州コンで

 






2019/08/14 09時03分配信 - 教育 -

 宮崎市文化ホールで11日に開催された「第15回南九州小編成吹奏楽コンテスト」(主催・九州吹奏楽連盟)で、初出場ながら見事金賞を受賞した、市立北中学校吹奏楽部(顧問・長濱靖教諭)のメンバーが、13日午後帰郷。大勢の関係者が出迎え、祝福の声をかけた。部員たちは満面の笑みをたたえ、自らの力で成し遂げた快挙を喜んでいた。
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 北中吹奏楽部は、同大会予選を兼ねた第59回県吹奏楽コンクールで見事な演奏を披露し、編成人数25人以下の小編成の部で金賞を受賞し、国頭地区代表の本部中学校とともに県代表に選ばれた。
 宮崎市で行われた南九州大会では大分、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄の5県から12チームが出場。北中吹奏楽部は課題曲「行進曲『春』」と自由曲として、江戸時代の文化を表現した「元禄」を表情豊かに演奏。大会初出場ながら、見事上位4校に与えられる金賞に輝いた。
 宮古空港ロビーでは友利直喜校長をはじめ、学校関係者や保護者らが横断幕を掲げて部員を出迎え。到着ゲートから姿を現すと「おめでとう」と祝福の声をかけた。
 代表してあいさつした顧問の長濱教諭は「台風9号が迫っていたため早めに宮古を離れ、宮崎入りしたが、本番まで十分に練習する時間が取れたことで、成果を発揮することができた。みなさんの応援を受け、良い演奏ができたと思う。2位だったと伝え聞いたので、準優勝だったと自負している」と述べた。
 また、部長の目取真千華さんは「金賞を取ることができたのは、楽しく演奏することができたから。応援してくれたみなさんのおかげです」と感謝の意を表した。
 友利校長は「初出場で金賞を受賞するという、子どもたちの頑張りを嬉しく思う。これから九州大会に出場する平良中学校、宮古高校のいい励みになったと思う」と生徒たちの快挙をたたえた。

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金賞受賞を喜ぶ北中吹奏楽部のメンバー=宮古空港

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