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下地島空港パイロット訓練はじまる、キャセイパシフィック航空海外航空会社では初

 






2019/08/13 09時05分配信 - 社会・一般 -

 キャセイパシフィック航空(本社・香港)は12日、台風9号で延期していた下地島空港でのパイロット訓練を実施し、20回ほどのタッチ・アンド・ゴー(離着陸訓練)を行った。同社が日本国内において訓練を行うのは初めて。
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 同訓練で使用された機体は「777―300」型機(通称トリプルセブン、座席数398席、全長73・9㍍、全幅60・9㍍)。日本航空(JAL)や全日本空輸(ANA)が所有する旅客機のうち最大級のものと同じタイプで、下地島空港に着陸した機体の中で最大のものとなる。2500㍍以上の滑走路がなければ、同訓練は不可能という。
 この日、香港から飛び立った同機は、午前10時半頃に下地島空港に着陸し、停止することなく訓練に入った。訓練はすべて同空港の滑走路の南側から着陸し、そのまま北側の17エンドへ向けて離陸するコースで実施された。約20回のタッチ・アンド・ゴーのあと、同機はそのまま香港へと戻って行った。
 下地島空港では、琉球エアーコミューター(RAC)、ソラシドエア、AIRDO、海上保安庁などがパイロット訓練を実施しているが、海外の航空会社は同社が初めてとなる。
 現在キャセイパシフィック航空は東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、沖縄、季節運航の小松と、日本7都市と香港を、ルート最多の便数と供給座席数で結んでいる。

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訓練を始めたキャセイパシフィック航空の飛行機=下地島空港

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