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きょうからパイロット訓練

 






2019/08/07 09時04分配信 - 産業・経済 -

 きょうから下地島空港でパイロット訓練を予定しているキャセイパシフィック航空(本社・香港)のマーク・ホエイ機長らが6日、宮古島市の下地敏彦市長を訪ね、訓練開始の挨拶を行った=写真=。
 マーク氏は同航空運航管理部門のジェネラルマネージャーで、訓練に先立ち空港の状況を確認するために来島したもの。
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 通訳を介したマーク氏によると、訓練はきょうを皮切りに9日、15日、26日、30日の5回を予定している。使用する機材は777―300型機で、JALの最大型機と同クラス。同機を用いた訓練は2時間ほどにわたり、タッチアンドゴー(離着陸)を7人の生徒が学ぶ。
 下地島空港を訓練用として選んだ理由については、訓練機の長さが70㍍もあり、離発着には3000㍍級の滑走路が不可欠ということと、以前にJALやANAのパイロット訓練場として用いられていた点を挙げている。
 その点を強調したマーク機長は「訓練に必要な条件を備えている空港だ。訓練の結果が伴えば継続されるだろう」と継続の可能性を示唆するとともに、同航空は日本国内の主要都市と路線を結び運航している香港のフラッグキャリアであることから、今後の交流によっては下地島と結んだ路線開設の可能性も示唆していた。
 これに対し下地市長も「クルーズ船と絡めた企画も不可能ではない。これを機に具現化が図れれば楽しみだ」と応じ、プレゼントの航空機プラモデルを笑顔で受け取っていた。

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=写真=

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