記事一覧

県少年少女合唱祭開く、12組が美しいハーモニーで魅了

 






2019/08/06 09時02分配信 - 文化・芸能 -

 「第44回沖縄県少年少女合唱祭」(主催・県少年少女合唱連盟、共催・琉球放送・宮古島市教育委員会)が、4日午後2時からマティダ市民劇場で開かれ、県内11の少年少女合唱団と台湾から特別参加の台北児童合唱団の計12組が出場し、それぞれ息の合ったコーラスで聴衆を魅了した。
続き
 同合唱祭は、各地域で研さんを積んでいる各合唱団のメンバーが一堂に集い、練習の成果を披露することで今後の活動に役立てて行こうと、毎年開催されているもので、宮古での開催は22年ぶり。
 オープニングは参加団体全員による合同演奏でスタート。続いて各団体ごとの演奏に入り、最初は沖縄氏ジュニア合唱団。イギリス民謡の「やってみよう」、スタジオジブリ・メドレー、を演奏。続いて、うるま少年少女合唱団、南風原町少年少女合唱団、栄光メイツ合唱団、浦添少年少女合唱団が次々登場。このうち南風原町少年少女合唱団は「沖縄大和ちゃんぷるー組曲」よりかぞえ歌を披露。三線や太鼓の伴奏も交えたユニークな表現に聴衆は堪能していた。
 第1部最後に舞台に上がったのはみやこ少年少女合唱団。参加団体で最多の60人余りが舞台上に立ち、「さとうきびの風の中」「沖縄大和ちゃんぷるー組歌」よりゴーヤーチャンプルーの2曲を披露。地元とあってより大きな拍手の中登場し、演奏し終わった後も大きな拍手を受けていた。
 第2部のスタートは台北児童合唱団の演奏から。手作りの楽器で伴奏したり、ボールやエプロンなど小道具を使って表現。日本語でも歌うなど、観客をたのしませた。
 このあとも那覇少年少女合唱団、金武町少年少女合唱団、那覇シティ・ミューゼ少年少女合唱団、いしがき少年少女合唱団、沖縄・名護ジュニアコーラスが舞台に立ちそれぞれ美しい歌声を披露した。
 フィナーレは、ブーゲンビリアコーラスやフロイデ混声合唱団、きらきらなど地元・宮古で活動する一般合唱団のメンバーも参加して、「ばんがむり」や「海のまほろば」第5楽章祈りを披露。観客席の大きな拍手を受けていた。

関連記事

powered by weblio


 

ファイル 21670-1.jpg
県少年少女合唱祭で熱唱するみやこ少年少女合唱団=4日、マティダ市民劇場

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加