記事一覧

JTA、琉大医学部体験授業参加の生徒に航空券

 






2019/08/03 09時01分配信 - 教育 -

 琉球大学医学部は、県内高校の1・2年生を対象に5日から「琉大医学部体験授業」を実施するが、同授業に宮古高校(津野良信校長)から参加する2人の女子生徒に対し、JTAが往復航空券を提供することになり、その贈呈式が2日、宮古高校校長室で行われた。
続き
 医学部体験授業は県内の高校生に医学部の授業・実習、最先端医療や生命科学の研究の体験を通して、医師・医学系研究者を志す強い意志を育む機会を与えることを目的に、今年初めて実施するもので、県内15校から25人が参加予定。
 宮古高校から参加するのは饒平名花音さん(2年)と徳嶺夏南子さん(同)。2人は体験授業の話に迷わず応募し、合格した。
 体験授業には宮古、八重山から2人ずつ4人が参加するがJTAが離島の高校生の負担を軽減させようと、航空券を提供することになった。
 校長室で行われた贈呈式では、JTA宮古営業所の阿嘉宗弘所長が「2年生のうちから将来の進路をしっかり見据えているのは素晴らしいこと。体験授業を通してより医学に興味を持ち、将来に活かしてほしい」と述べ、饒平名さんと徳嶺さんに往復航空券を贈呈した。
 これを受け、出張中の津野校長に代わって下地忠彦教頭が「JTAからの厚意に感謝する」と謝意を述べた。
 臨床医の道に進みたいという饒平名さんは「感謝の気持ちを忘れず、医者の夢に1歩でも近づくよう頑張る。今は緊張が大きいが、自分の力を高められるよう頑張る」、また病理医の道に進みたいという徳嶺さんは「感謝の気持ちを忘れずいろいろ学んできたい。将来、病気を解明する研究がしたい」とそれぞれ抱負を述べた。
 この体験授業は5日から9日までの5日間、それぞれの配属講座で医療実習や実験など様々な講座で本物さながらに学ぶことになっている。

関連記事

powered by weblio


 

ファイル 21662-1.jpg
航空券提供受け笑顔を見せる饒平名花音さん(左から2人目)と徳嶺夏南子さん(同3人目)、左端は阿嘉JTA宮古営業所長、右端は下地教頭

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加