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消防操法大会、消防団員が技術競う

 






2019/07/30 09時03分配信 - 政治・行政 -

 第26回宮古地区消防操法大会(主催・沖縄県消防協会宮古地区支会)が28日、JTAドーム宮古島駐車場で行われた。平良・下地・伊良部分団から16部の消防団員が出場し、日頃の訓練で培った小型ポンプ車やポンプ車などの的確な操作や速さなど技術を競い合った結果、小型ポンプ操法の部は平良分団久松部、ポンプ車操法の部は平良分団島尻部、応用訓練の部は平良分団平良部が優勝を果たした。
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 同大会は、消防団員の技術の向上と士気の高揚を図るとともに消防活動の進歩充実に寄与することに目的に、今回初めてJTAドーム宮古島駐車場での実施となった。
 開会式では前川尚誼会長が「各分団各部のチームワークのもと士気、規律、安全、迅速、確実な行動を競い合い、訓練の成果を遺憾なく発揮していただきたい」とあいさつ。また「優秀な成績を収めた団員は10月に沖縄県消防学校で開催される第26回沖縄県消防操法大会に(選抜の宮古地区代表チームで)参加することになっている」と述べた。
 下地敏彦市長(代読・長濱政治副市長)は「大規模な自然災害による被害を軽減するためには災害に対する日頃の備えが重要であり、災害発生の初期段階における地域住民相互の助け合いや地域の防災を担う消防団員の迅速かつ的確な活動が求められる」と述べ、各部の健闘に期待を込めた。
 冒頭では殉職消防職員や団員に対する黙とうもあった。消防団を代表し下地徹さん(下地分団下地部)が力強く選手宣誓した。
 競技は小型ポンプ操法の部から始まり、久松部、西辺部、狩俣部、島尻部、下地部、伊良部部、鏡原・宮原部、平良部の団員たちが日頃の訓練で培った放水までの操法技術を機敏にこなすなど成果を発揮していた。。
 結果は次の通り。
【小型ポンプ操法の部】優勝=平良分団久松部▽2位=平良分団西辺部▽3位=下地分団下地部
【ポンプ車操法の部】優勝=平良分団島尻部▽2位=平良分団平良部▽3位=平良分団西辺部
【応用訓練の部】優勝=平良分団平良部▽2位=平良分団狩俣部▽3位=平良分団島尻部

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日頃鍛えた操法技術を発揮する消防団員ら=28日、JTAドーム宮古島駐車場

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小型ポンプ操法の部優勝の平良分団久松部

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ポンプ車操法の部優勝の平良分団島尻部

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応用訓練の部優勝の平良分団平良部

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