記事一覧

バリアーフリー・フィッシングで交流深める

 






2019/07/22 09時01分配信 - 社会・一般 -

 自立生活センターまんた(吉田晋介共同代表)や市社会福祉協議会、市身体障がい者福祉協議会が共催した「第5回バリアフリー・フィッシング大会」が21日、荷川取漁港近くで行われ、30人近い参加者が釣りの楽しみを通じて交流を深めた。
続き
 心のバリアフリー化を目指した大会には、保護者に伴われた児童・生徒や福祉関係の介助スタッフ、それに日頃交流もあり、大会の趣旨に賛同する沖縄本島名護市の北部自立生活センター(新垣正樹代表)のスタッフらも参加した。
 台風一過の海は穏やかで絶好の釣り日和となった。参加者の中には釣りは初めてという人や、不自由な体で餌のつけ方などに困る人々もいたが、介助スタッフの手ほどきを受けながら釣竿を傾けた。そして竿がしなると「かかった、かかった」と目を輝かせ、慎重に魚を引き寄せていた。
 多くの釣果に参加者は満足げで、その様子を振り返りつつ吉田代表は「みんな楽しそうだった。楽しみの中で交流を深めることが目的だったので良かった」と語り、本島から参加した新垣代表も「共に楽しむことが自然なコミュニケーションを生み、自然な交流につながる」と語るなど、心のバリアフリー化に共通認識を持ちえた様子だった。

関連記事

powered by weblio


 

ファイル 21606-1.jpg
釣り果を手に笑顔の参加者たち=荷川取漁港

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加