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参院選、きょう投開票

 






2019/07/21 09時05分配信 - 政治・行政 -

【那覇支局】任期満了に伴う第25回参議院議員選挙は21日投票が行われ、即日開票される。沖縄選挙区(改選数1)には4人が立候補しており、候補者たちはそれぞれ選挙戦最終日となった20日、大票田の那覇や中南部を中心に支持拡大へ奔走。住宅街や人通りの多い交差点などで街頭演説をこなし、一部突然の雨に見舞われながらも有権者へ「最後のお願い」を繰り広げた。辺野古移設問題や経済振興などが争点と見られている。
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 今参院選には、いずれも新人でシンバホールディングス前会長の安里繁信氏(49)=自民公認、公明、維新推薦=、「オール沖縄」勢力が推す琉球大名誉教授の高良鉄美氏(65)=無所属=、非常勤職員の磯山秀夫氏(72)=諸派=、辺野古商工会理事の玉利朝輝氏(60)=無所属=の4氏が立候補している。
 全国的には、安倍晋三首相の6年半を超える政権運営に対する中間評価が問われ、年金や改憲の是非などを争点に舌戦が展開された。安倍首相は経済成長、雇用増大など実行力をアピールし、野党は安倍一強の体制転換を訴えている。
 一方、沖縄選挙区では米軍普天間飛行場の辺野古移設や経済振興などを争点に、安里氏と高良氏の事実上の一騎打ちの様相。4日の公示後から各候補はそれぞれ政策を訴えるなど激しい戦いを展開。17日間の選挙運動を終え、21日は有権者の審判が下される。
 選挙戦最終日の20日、安里氏はイオン那覇前などの街頭演説で有権者へ支持を訴え、午後6時30分には選対本部を置くいとみね会館前で打ち上げ式を行った。
 高良氏は応援にかけつけた玉城デニー知事らと那覇市内でポイント演説を行い、午後6時から新都心ドコモショップ前で打ち上げ式を実施し支持を訴えた。
 比例代表に立候補した共産新人の島袋恵祐氏(32)、自民新人の比嘉奈津美氏(60)、社民新人の仲村未央氏(47)の県出身者3人も精力的に各地を巡り票の掘り起こしに全力を注いだ。
 県選挙管理委員会によると、7月3日現在の有権者数は117万2241人(男性57万1819人、女性60万422人)。このうち宮古島市は4万5118人(男性2万2639人、女性2万2479人)、多良間村は856人(男性463人、女性393人)。

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