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香港ー下地島線が就航

 






2019/07/20 09時05分配信 - 産業・経済 -

 宮古圏域初の国際定期便となる香港エクスプレスの下地島―香港便が19日、就航した。みやこ下地島空港ターミナルで就航記念式典が行われ、香港エクスプレスコマーシャルディレクターのジョナサン・ハット氏や下地敏彦市長、豊見山健児宮古島観光協会長、下地義治宮古島商工会議所会頭、渡嘉敷道夫県観光文化スポーツ部観光政策統括官ら関係者がテープカットで祝うとともに、香港からの初便で到着した満席の180人を横断幕で歓迎した。
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 式典では、ハット氏が「この路線が香港の旅行者にもっとも好まれることを確信している。安全で信頼できる手ごろな旅行手段を提供することで、みなさんが旅行の夢を実現させ目的地で新しい体験をすることを願っている」などと主催者あいさつ。就航記念で同日から10月19日までに搭乗する航空券を22日まで、片道2600円からの特別運賃で発売すると発表した。
 下地市長は「本市の観光振興の大きな一歩。今後は香港をはじめ海外の利用客に島の魅力を積極的にPRしたい。海外との交流が盛んになっていくものと期待している」と述べ、渡嘉敷統括監は「香港周辺地域をはじめその先の欧米等からも来県が期待されるとともに東京、大阪など国内の観光地を含めた周遊が可能となる」と期待を寄せた。
 このあと午後5時40分に香港発初便が空港に到着。機体がウォーターアーチで出迎えられ、エプロンではハット氏や下地市長ら関係者が横断幕を手に歓迎した。国際線到着棟出口では、宮古島観光協会の面々が横断幕や三線演奏で歓迎し、記念品を配布した。
 午後7時前には市民らを乗せた下地島空港発の初便が出発し、一路香港へと飛び立っていった。
 下地島―香港線はエアバスA320型機(180席)が毎週火・金・日の往復6便運航する。下地島発が火曜は午後零時35分、金曜は同6時35分、日曜は同6時50分にそれぞれ出発。香港発が火曜午前8時40分と金・日曜の午後2時10分に出発する。

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就航を記念してテープカットするハット氏(中央)や下地市長(左から4人目)ら関係者=みやこ下地島空港ターミナル

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香港からの初便が到着。関係者の歓迎を受けて笑顔で手を振る乗客ら=下地島空港エプロン

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