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大政建設、宮嶋建設が部長賞県農水優良業者等表彰

 






2019/07/19 09時02分配信 - 産業・経済 -

【那覇支局】県農林水産部(長嶺豊部長)の「優良建設業者等表彰」が17日、県庁で行われた。このうち宮古から、優良建設業者として大政建設(島尻典子社長、伊良部長浜)、優良技術者として同社の狩俣直紀さん(49)、同じく宮嶋建設(黒島昭正社長、平良久貝)、下地竹則さん(52)がそれぞれ農業土木部門の部長賞を受賞した。
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 大政建設は多良間村の「カッジョウ地区水兼農道舗装工事」において工程管理の見直しにより工期を約1カ月も短縮したことや、電子小黒板やドローンの活用で現場労力の省力化や管理効率化を図ったことなどが評価された。島尻穣取締役は「大変喜んでいる。職員の頑張りに尽きる」とし、今後について「質の向上を目指していく」と語った。狩俣さんは「去年は土木建築での部長賞だった。来年は県知事賞を狙いたい」と笑顔を見せた。
 宮嶋建設は宮古島市の「魚口地区ほ場整備工事」における進捗状況をYouTubeに掲載など現地へ行かずとも確認できる体制構築や、GNSS測量機、3次元データを活用しミスを防ぎ正確な管理を行ったことなどが評価された。黒島社長は「光栄に思っている。さらなる技術の向上に励み、より良い工事を施工して社会に貢献してきたい」と意欲を見せた。下地さんは「会社一丸となり目標を定めて成しえたこと。これからも地域や農家のみなさんに喜ばれる工事をしていく」と抱負を述べた。
 長嶺部長は「離島勢は不利な条件もあるなかでの受賞で、多くの関係者にとっても大きな励みとなる。表彰を契機にさらなる活躍を期待している」と称えた。
 表彰は、18年度に完了した同部発注工事164件のうち優秀な成績で完成させた建設業者などを表彰するもので、県知事賞に3件、部長賞に5件が選ばれた。

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表彰状を受け取った宮嶋建設の黒島昭正社長(前列左端)、大政建設の島尻穣取締役(前列右端)ら=17日、県農林水産部長室

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