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参院選 各候補、最終盤へ訴え、きょうから三日攻防、熱戦

 






2019/07/18 09時05分配信 - 政治・行政 -

【那覇支局】任期満了に伴う第25回参議院議員選挙は18日、三日攻防に突入する。辺野古移設や経済振興などが争点と見られる沖縄選挙区(改選数1)には新人の4人が立候補している。このうちシンバホールディングス前会長の安里繁信氏(49)=自民公認、公明、維新推薦=と「オール沖縄」勢力が推す琉球大学名誉教授の高良鉄美氏(65)の一騎打ちとなる公算が大きい。各陣営とも選挙戦の最終盤に向けて、1人でも多くの支持を得ようと連日熱戦を繰り広げている。
続き
 安里繁信氏(49)は17日午前、前日の久米島総決起大会を終え那覇に戻ったあと会合への参加、午後1時30分からメディア取材を受けるなど政策の浸透を図った。その後も企業訪問や遊説など積極的に活動し、午後6時からは久茂地交差点で個人演説会を開き支持を訴えた。18日は早朝から県漁連へ行くなど大票田である那覇市を中心に遊説を展開する予定。
 高良鉄美氏(65)は17日、午前は本部町の渡久地交差点や今帰仁村役場付近、名護市の旧屋我地支所前、午後は東村の石田バス停前、屋外運動場付近、大宜味村の塩屋区、国頭村役場前、大宜味村役場前、県北部病院前などで街宣を精力的にこなし、夕方には名護市の洋服の青山前で個人演説会を実施した。18日は沖縄市やうるま市、浦添市を中心に活動を予定している。
 このほか、NHKから国民を守る党公認で新人の磯山秀夫氏(72)はベーシックインカムの実現を訴え、無所属新人で辺野古商工会理事の玉利朝輝氏(60)は辺野古移設に賛成の立場を表明している。
 比例代表には、共産新人の島袋恵祐氏(32)、自民新人の比嘉奈津美氏(60)、社民新人の仲村未央氏(47)の県出身者3人が立候補しており、選挙戦終盤も精力的に各地を巡り票の掘り起こしに全力を挙げていく。

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安里繁信氏

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高良鉄美氏

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