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「心の目で創作励む」関係者、西里さんの快挙祝う

 






2019/07/17 09時04分配信 - 文化・芸能 -

 全国公募第54回たぶろう展で、内閣総理大臣賞を受賞した、城辺在住の画家・西里恵子さんの受賞をたたえる「西里恵子内閣総理大臣賞受賞祝賀会」(主催・同実行委員会、共催・アキュリア友の会)が、関係者多数が出席してホテルアトールエメラルド宮古島2階漲水の間で開かれた。
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 同祝賀会には西里さんが所属する絵画サークル二季会の会員、西里さんが主宰する絵画教室「アートスペースアキュリア」、市文化協会など大勢の関係者が出席。「オーロラとマムヤ」と題された受賞作品は舞台上に飾られ、出席者に披露された。
 初めに主催者を代表して実行委員長の宮城敏郎さんがあいさつし、「大勢の人が出席してくれて感謝する。宮古では美術作品について語る機会が少ないので西里さんの受賞は良いきっかけになった。この日がみなさんにとって楽しい時間になるよう願う」と述べた。
 続いて来賓として出席した市文化協会の大城裕子会長が「総理大臣賞受賞おめでとう。西里さんは絵画教室で指導しながら精力的に創作活動を行い、見事最高賞を受賞した。この快挙は協会会員や宮古島市民の誇りになり、様々な文化活動の励みになっている」と述べ、西里さんの快挙を賞賛した。
 続いて舞台上で花束贈呈が行われ、絵画教室生徒の洲鎌こふくちゃんから花束が贈られた。
 あいさつした西里さんは「このように大勢の方がお祝いに来てくれて感謝する。自分の創作は妄想から来るワクワク感、ドキドキ感が原動力になっている。マムヤはなぜ絶世の美女だったと語り継いできているのか。サン・テグジュペリは『大事なものは目に見えない。心の目で見ることが大事』と言ったが、自分も心の目でいろんなことを見て創作に活かしたい」と意欲を見せた。
 この後も二季会の砂川幸夫会長、麻古山俳句会の友利敏子さんらが祝辞を述べるなど、多くの人が快挙をたたえた。

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受賞作品を横に、喜びのあいさつをする西里恵子さん=14日、ホテルアトールエメラルド宮古島

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