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宮古惜敗4強逃す、8強進出は2年ぶり

 






2019/07/16 09時01分配信 - スポーツ -

【那覇支局】夏の甲子園出場を懸けた第101回全国高校野球選手権沖縄大会は、15日までにベスト4が出そろった。宮古(豊原啓人監督)は14日、コザしんきんスタジアムでの第2試合で北谷に逆転勝ちし2年ぶり8度目となるベスト8進出を果たした。続く15日は同球場で西原と対戦し、6―8で惜しくも敗れた。
続き
 今大会初登板となる2年生の伊波匠弥が先発し、初回に先制を許すも直後に笠原秀太、垣花祐太郎がタイムリーを放ち逆転に成功。3回から狩俣勇作がマウンドに立ち、2点を失うも直後の攻撃で根間彪河がセンターの頭上を越すタイムリーツーベースで再び逆転。4回にも1点を追加し、リードを2点に拡げる。
 5回、1年生の新里勇人が初登板するも連打を浴びエース古堅瑞樹へマウンドを託す。タッチアップなどこの回3点を失い1点を追う展開に。追い上げたい宮古は8回裏、ヒットで出塁した砂川大知が二盗を決め続く与那覇龍汰郎のタイムリーでついに追いつく。
 9回、エラーも重なり2失点を喫し再びリードを許す。裏の攻撃では笠原が2塁まで進むも追撃及ばず、4年ぶり5度目のベスト4には届かなかった。
 豊原監督は「勢いに押され隙が出てしまい相手の得点に繋がった」と悔しそうに話した。負けはしたが選手たちの成長を感じたとし「特に粘り強さ。(14日の北谷戦に)逆転勝ちしたのも選手たちの成長だ」と語った。佐渡山大空主将も粘り強さをポイントに挙げ「きつい練習にチーム全員で乗り越えてきたし自信があった」とし、3年間を振り返り「仲間の大切さを学べた」と話した。父母会長の川平敏光さん(50)=市下地=は「感動した。粘りを見せた選手たちを褒めてあげたい」と話した。
 結果は次の通り。
西原
 102030002-8
 202100010-6
宮古 
(西)坂井、末吉―佐久川
(宮)伊波、狩俣、新里、古堅―根間、大嶺
▽3塁打=新垣琉(西)
▽2塁打=松田、宮城(西)、根間、川平

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西原に敗れ、涙を見せる宮古の選手たち=14日、コザしんきんスタジアム

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