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西里さん、内閣総理大臣賞

 






2019/07/13 09時03分配信 - 文化・芸能 -

 市城辺でアトリエを開いている画家・西里恵子さんが、このほど行われた全国公募第54回たぶろう展(主催・たぶろう美術協会)で最高賞となる「内閣総理大臣賞」を受賞。宮古島市からの最高賞は初めての快挙を達成した。また、伊良部映里さんがクサカベえのぐ賞を受賞し、さらに大浜忠市さん、金城芳明さん、宮城敏郎さんがそれぞれ入選を果たした。
続き
 入賞した西里さんの作品「オーロラとマムヤ」、伊良部さんの作品「ミヤコ・リズム」は、東京六本木にある国立新美術館で12日間にわたって、他の入賞作品と一緒に展示され会場を訪れた多くの観客の目を引いた。その作品が戻ってきたことからアートスペースアキュリアでお披露目された。西里さんの作品は油彩F―100号(162㌢×130㌢)の大作で、「マムヤは私のテーマの一つ」と話す西里さん、今回の作品は東平安名崎に幾度も足を運び、イメージを膨らませて一気に書き上げた。「ローカルの民話の主人公マムヤが他府県の方々に理解してもらい嬉しい」と話す西里さん、今後は「しばらくは賞のことは考えず、自由な発想で捜索に打ち込みたい」と話した。また、伊良部さんはF50号のアクリル画(油彩と水彩の特徴を持つ)で、宮古島で美しいと感じた草花や生物などを表現した。
 西里さんたちの快挙を称え、14日午後3時からホテルアトールエメラルド宮古島漲水の間で展内閣総理大臣賞受賞祝賀会(主催・同祝賀会実行委員会)が開かれることになっている。
 なお、「たぶろう」とはフランス語で「絵画・絵」を意味し、たぶろう美術協会は幅広く美術文化の発展を目指しており、たぶろう展は創作作品を発表する場として毎年開かれている。

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たぶろう展で総理大臣賞を受賞した西里恵子さん(右)と、入賞の伊良部映里さん

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たぶろう展で入選した(左から)大浜忠市さん、金城芳明さん、宮城敏郎さん

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