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平良地区さとうきび生産組合が総代会

 






2019/07/13 09時04分配信 - 産業・経済 -

 平良地区さとうきび生産組合(池間信夫組合長)の総代会が12日、JAおきなわ宮古地区本部2階ホールで行われ、平成30年度収支決算と令和元年度予算案及び新たな総代が全会一致で承認されたほか、優績生産者11人が表彰を受けた。
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 総代会ではじめ挨拶を行った池間組合長は「平成30~31年度産のさとうきびは全体で23万8000㌧、うち平良地区は7万4600㌧で、前期に比べ2000㌧の減少となった。原因は台風・病害虫の影響もあったが、平良地区の春・夏・株それぞれの平均反収が5・4㌧と低いのも原因の一つ。これは生産者の高齢化や後継者不足の影響が大きく、今後の課題」と報告。
 そして現状を踏まえ、消費税によって生産者の負担増もあることから、行政・JA等とさとうきび交付金の引き上げに頑張る旨示すとともに、「さとうきびは宮古の宝。さとうきびが島を守り、島が国土を守る」と強調した。
 次いで宮古島市農林水産部の松原清光部長、JAおきなわ宮古地区本部の砂川隆本部長、沖縄製糖の砂川玄悠専務が祝辞とあわせて今後のサポートなど激励した。
 続いて議事に入り、平成30年度活動報告及び収支決算、令和元年度活動計画及び収支予算案、総代の選任案について審議が行われた結果、何れも承認された。
 そして優績者の表彰が行われ、多量生産の部5人、品質取引の部5人、それに第43回沖縄県さとうきび競作会で県糖業振興協会理事長賞に輝いた久貝の與那覇盛廣さんが表彰された。
【多量生産の部】
 1位・武島清(島尻)359㌧▽2位・下地啓得(添道東)329㌧▽3位・山内義信(島尻)248㌧▽4位・平良景信(鏡原)247・8㌧▽5位・下地善一(福山)247・3㌧
【品質取引の部】
 1位・山里邦雄(添道東)15・2度▽2位・久高明則(福山)15度▽3位・大里英人(大浦)15度▽4位・上地政子(福山)14・9度▽5位・前里三郎(島尻)14・8度

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多くの総代が出席して決算・予算を承認した平良さとうきび生産組合総代会=JAホール

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