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宮古地区県立学校県内・県外企業合同説明会

 






2019/07/10 09時05分配信 - 社会・一般 -

 2019年度宮古地区県立学校県内・県外企業合同説明会(主催・宮古地区県立学校長会、協賛・宮古地区県立学校PTA連合会)が、9日午後1時半から宮古総合実業高校体育館を会場に開かれ、宮古地区の4高校及び特別支援学校高等部の就職を希望する3年生約100人が参加し、県内外から訪れた各企業のブースで熱心に説明を聴き、就職に向け参考にしていた。
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 今年で9回目となる同説明会は、企業及び県立学校双方の効率的な求人・求職活動に結び付けられるような場を提供することで、生徒が主体的・計画的に進路活動を行い、進路選択の幅を広げ、意識啓発に繋げることが目的。
 例年30数社が参加して開催されている同説明会に、ことしは県内11社、県外22社の計33社が参加。これまでは市中央公民館ホールで開催されていたが、今回は公民館の移転で使用できなくなったため、総合実業高校体育館での開催となった。
 参加した企業は、生徒の目に留るよう、企業名の書かれた幟を立てたり社名やロゴマークの付いた看板を置くなどして自社をアピール。また、生徒もそれぞれ気になる企業のブースに集まり、担当者から話を聞いたり熱心にメモを取ったりしていた。
 参加した生徒は、宮古総実高が約50人、宮工35人、宮高が10人、伊良部高が数人で、会場が狭いため総実、工業、宮高・伊良部の順番で入れ替えを行い、説明を受けていた。
 同説明会の担当者となっている宮古工業高校・金澤慎吾教諭によると、参加企業は製造業、建設業、飲食業、介護、運送、空港、電気通信など多岐にわたっており、その理由については「多岐にわたる業種を選択させることで、希望に沿う企業を参加させるようにした」と説明した。
 今回2年ぶりに参加したという川崎市に本社のある電気通信関係の会社代表は「自分も宮古出身なので、宮古からの生徒を毎年採用している。今年は8人ほど採用を考えている」と話していた。

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参加企業の説明を熱心に聞き入る、来年3月卒業予定の高校生たち=宮古総合実業高校

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