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来間の森林区域、無許可で伐採行政指導で工事停止

 






2019/07/09 09時05分配信 - 社会・一般 -

 下地の来間漁港隣の海岸線で、宮古島市の森林整備計画の対象となっている森林区域で無許可工事が行われていたことが8日までに分かった。4日に市民からの通報を受けた市みどり推進課職員が現場で普通林(保安林以外の森林)の木々の伐採を確認し、業者に届け出がされていない工事などを伝えるとともに作業をストップさせたという。
続き
 木々が伐採されている一帯は来間自治会の字有地の一部だという。前方に砂浜があり、海水浴などを楽しむことができる海が広がる。7日の現場には重機2台があり、海岸線では伐採された木々が横たわっていた。
 市みどり推進課によると、業者は森林区域で工事する際の届け出を知らなかったと話しているという。現場を確認した同課では、業者に対して計画の図面などを添付した届出の書類を提出するよう伝えており、それが届き次第、内容の確認が行われた上で許可の判断が下される。
 工事現場となっている来間自治会の字有地について、業者に使用させることに対して同自治会では「賛成」と「反対」に意見が割れているという。反対している住民は「みんなで決めていくことであり、自治会長に計画内容を説明してほしいという要請をしている。(その中での)突然の工事でびっくりしている」と話した。

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宮古島市に届出がされず無許可で木々が伐採された=来間漁港隣りの海岸線

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