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イモの栽培を学ぶ

 






2019/07/03 09時04分配信 - 産業・経済 -

 【多良間】多良間村産業経済課(仲宗根春光課長)は6月26日午後、多良間村コミュニティー施設で甘しょ栽培講習会を開催した。
 大勢の栽培農家が出席して開かれた同講習会、主催者を代表してあいさつに立った仲宗根課長は「きょうの栽培講習会は、植付方法・肥培管理・病害虫リスク・栽培リスク・栽培技術の向上を目的にしている。しっかり勉強して今後の栽培活動に役立ててほしい」と述べた。
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 同講習会の講師には宮古農林水産振興センター農業改良普及課の神里春樹農業技術班長を迎えて行われた。神里講師は、「甘しょはとても栽培しやすい。ただアリモドキゾウムシとイモゾウムシが生息していることから生のまま県外出荷ができず、加工品にするしかない」などの欠点や利点を説明。さらに「種芋は健全な芋を選ぶ、病害が多い畑の芋はさける」など種芋選びの要点を述べ、さらに土づくり、植付方法、かん水の仕方など詳しく説明した。参加者は、甘しょの種類は、「どれがどこの島で生産されているのか」「農薬は根元にかけるのか」などの質問をしていた。

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栽培講習会では植付方法などが説明された=6月26日、多良間村コミュニティーセンター

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