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徴収率は97.4%目標 19年度市税徴収対策会議

 






2019/07/02 09時04分配信 - 政治・行政 -

 宮古島市市税徴収対策会議(議長・長濱政治副市長)の2019年度会議が1日午前、市役所平良庁舎で開かれた。同市の自主財源の根幹となっている税収を確保するため、徴収率の向上と滞納額圧縮に引き続き積極的に取り組むことを基本方針とし、19年度は徴収率を97・4%とすることなどを確認した。収納額は現年度課税分を56億5620万9000円、滞納繰越分を5903万4000円としている。
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 実施計画では、現年課税分の徴収対策として「納期内納付推進」、特に「滞納整理早期着手」をテーマに税負担の公平性を確保するため徴収率の向上に取り組み、長期滞納や高額滞納を防ぐために▽徴収対策行動計画の策定及び進行管理の徹底▽単年度整理の促進=電話催告センターと連携した催告や必要に応じた臨戸調査▽滞納者対策の強化▽滞納者の実態把握の強化▽納税者の利便性の確保▽広報・啓発活動の強化▽徴収職員の意識改革▽税務署・県税課及び関係各課との連携―などに取り組むこととしている。
 滞納者対策では、18年度で不動産や所得税、自動車税等還付、給与、預貯金といった差し押さえの滞納処分を624人に対して実施したことを踏まえ、県と連携した不動産の公売や財産調査が困難な滞納者の捜索悪質及び高額滞納者への厳正処分(差押・換価)や初期段階の催告や指導、車両のタイヤロックなどを実施する方針。
 納税者の利便性確保では、納付機会を拡大し納付しやすい環境づくりに努め納期内納付向上を推進するため、引き続き口座振替加入促進、コンビニエンスストア利用など納付手段の多様化を推進していく。

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19年度市税徴収率は97.4%を目標とすることなどを確認した市税徴収対策会議=市役所平良庁舎

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