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沖縄地方梅雨明け、宮古は暑い1日多良間で33・1度

 






2019/06/30 09時04分配信 - 科学・環境 -

 沖縄気象台は29日、「沖縄地方は梅雨明けしたと見られる」と発表した。沖縄地方は太平洋高気圧に覆われて晴れており、向こう一週間も太平洋高気圧に覆われて晴れる日が多い見込みであることから、梅雨明けを発表した。これは平年(平年値6月23日頃)より6日遅く、昨年より6日遅い。
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 ちなみに記録の残っている1951年からの統計では、最も早い梅雨明けは2015年の6月8日ごろで、最も遅い梅雨明けは1976年の7月9日ごろとなっている。
 宮古島気象台の観測によると、梅雨期間の各地の降水量(5月16日から6月28日まで)は▽宮古島202・5㍉(平年値295・3㍉)▽鏡原231・5㍉(同273・0㍉▽城辺199・5㍉(同303・8㍉)▽下地154・5㍉(同321・7㍉)▽仲筋177・0㍉(同307・4㍉)となっていて、各観測地点とも平年を下回り、宮古島は平年比で69%の降雨しかなかった。
 今年の梅雨の特徴は、5月16日ごろに梅雨入りしたと見られ、梅雨期間は44日間となった。5月の沖縄地方は気圧の谷や前線などの影響で曇りや雨の日が多くなり、降水量は沖縄本島地方では平年値を大きく上回った。6月の沖縄地方は高気圧に覆われて晴れた日もあったが、低気圧や梅雨前線の影響で荒れた天気や大雨となったところがあった。沖縄地方の降水量は平年値を大きく上回り、那覇で722・0㍉、(平年値379・0㍉)、名護で798・0㍉(同370・8㍉)だった。

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梅雨明けにビーチでは涼を求める人々で賑わいを見せた=パイナガマビーチ

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