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池間漁協総会、2018年度は319万円の黒字

 






2019/06/29 09時03分配信 - 産業・経済 -

 池間漁業協同組合(與那嶺大組合長)の2019年度通常総会が28日、池間公民館で開かれ、18年度業務報告など6つの議案について審議し、原案通り全会一致で承認した。また任期満了に伴う役員改選も行われ、理事による互選の結果、現組合長の與那嶺大氏が再任された。任期は3年で、與那嶺氏は2期目になる。
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 同総会には43人の正組合員中39人が出席。始めにあいさつに立った與那嶺組合長は「任期中の3年間に累積赤字は圧縮されている。今後とも赤字を解消するよう、各組合員の力を借りながら健全運営ができるよう頑張りたい」と述べた。
 引き続き議案審議に移った。18年度事業概況によると、当期は購買事業で取扱量の少なさから4万1000円の赤字となり、製氷事業でも164万2000円の赤字となったが、販売事業は受託販売が販路拡大を目指して取り組んだため53万円の黒字となった。
 また、東急リゾートの海面使用料など指導事業収入が283万2099円で、事業総利益は167万8605円の黒字決算となった。
 事業外収益では受入れ補助金が28万1439円、外国漁船調査監視助成金が4438万3680円、賃貸料52万5000円などとなった。
 事業管理費は622万5863円の赤字となったが、当期利益金は319万2927円となり、前年度の489万円の黒字に続いて18年度も黒字計上となった。この結果、累積赤字は1743万3144円から1431万217円へと圧縮した。
 また役員改選も行われ、與那嶺組合長が理事の互選で再任された。任期は3年。

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前年度に続き18年度も黒字となり、累積赤字が圧縮したことが報告された池間漁協総会=池間公民館

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與那嶺大氏

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