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宮古島観光協会総会、入域観光客130万人達成へ

 






2019/06/29 09時05分配信 - 産業・経済 -

 一般社団法人宮古島観光協会(豊見山健児会長)の2019年度第6回定時総会が28日、ホテルアトールエメラルド宮古島で行われた。18年度事業・収支決算報告、19年度事業計画・収支予算など5議案を審議し、いずれも全会一致で承認した。今年度は「持続可能な観光振興」と「市民と観光客の満足度向上」を目指し、官民一体となって受入体制の充実を図り、効果的な誘客宣伝活動を展開する。
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 19年度事業計画では、みやこ下地島空港旅客ターミナルを活用し、ジェットスター成田ー下地島直行便、7月より関西ー下地島直行便、香港ー下地島直行便、FDAチャーター便などによる誘客を行う。また、大型クルーズ客船が186回宮古島に寄港する予定があり、県、市、CIQ(税関・出入国管理・検疫)、平良港湾事務所、関係機関で構成するみなとまち宮古再生プロジェクト検討委員会とさらなる連携を図り、入域観光客数130万人を目標に展開していく。
 今年度の誘客宣伝事業では、羽田・成田・関西・中部・香港直行便搭乗率向上に向けた誘客プロモーション、県や沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)、市と連携した誘客活動、大型クルーズ船や韓国チャーター便、全国からFDAチャーター便の誘致、エコアイランド宮古島視察研修の誘致促進、MICEの誘致促進、沖縄本島誘客JTB、KNT、J・TAPキャラバン協力、観光情報Webサイト「んみゃーち美ぎ島宮古島」情報発信などを行っていくとした。また、19年度離島観光活性化促進事業(宮古圏域)を受託し、離島主導プロモーション及びOCVB連携プロモーション、下地島空港関連プロモーションとの連動性を高め、航空・旅行会社とのタイアップによる商品造成など観光振興へ戦略的な展開を実施する。
 豊見山会長は「18年度の入域観光客数は114万3031人となり前年実績を大きく上回り、5年連億で過去最高となった。その内の約45万人はクルーズ客船となる。19年度はインバウンドを強化し、120万人、130万人を目指して頑張るので、協力を願いたい」とあいさつした。

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2019年度事業計画などを承認した宮古島観光協会の定時総会=ホテルアトールエメラルド宮古島

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