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Rhマイナスの会総会

 






2019/06/13 09時01分配信 - 社会・一般 -

 みゃーくRhマイナスの会(竹井太会長)の2019年度定期総会が9日、平良下里のうむやすみゃ~す・ん診療所で行われた。毎月1回開いている定例会の報告や緊急輸血で血液が必要となったときに普段から会員が親睦を深めておくことの重要性が強調。竹井会長はあいさつで、お互いで命を守るためにも会員を増やしてくことの重要性も強調し、会が発足して10年伸び悩んでいる会員を増やしていくことを呼びかけた。
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 会計・活動報告のあと会員らはA型、B型、O型、AB型の血液型で座り、情報交換しながら緊急時における対応などについて話し合った。また結成10周年にあたり、のぼり旗の作成や宮古まつりなど様々なイベントでRhマイナス会の周知を図るために使うシンボルマークの作成の説明もあり、この日は会員らが作品を出していた。
 同会は「安心・安全で健康に過ごせる島づくり」「もしもの事態に備えて、みんなでみんなの尊い命を守り合う」という趣旨のもと09年に設立された。以来、沖縄県赤十字血液センター宮古地区献血推進員ら関係機関との連携を深め、定例会などの活動を行っている。
今回の総会に向けては「離島の宮古島では緊急輸血が必要になっても献血入手頻度の低いRhマイナスの血液がタイミングよく手に入る保証はない。Rhマイナスの人口は0・5%と言われ、計算上は約300人が住んでいると思われる。現在の会員数は100人。会員ら多くの人に関心を寄せていただき、総会に足を運んでほしい」と呼びかけた。
 同会への問い合わせは、うむやすみゃ~す・ん診療所(73・3834)。

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活動の報告や会員を増やしていくことなどを確認したみゃーくRhマイナスの会の定期総会=9日、うむやすみゃーす・ん診療所

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