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都心レベルの学習環境を

 






2019/06/08 09時03分配信 - 教育 -

 現役東大生によるオンライン双方向授業の提供を展開している「東大NETアカデミー」の運営企業であり、東京都目黒区に本社を置くフィオレ・コネクションの松川來仁社長、松川洋名会長が6日、市教育委員会の宮國博教育長を表敬訪問し、今後の展望などについて懇談を行った。
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 同社は伊良部島の児童生徒の学力向上を目的に、毎年夏休み期間中に東大生講師を伊良部島に派遣し、無料の学習講座を提供している。同講座は今年も8月17日から6日間、結の橋学園の6年生から9年生の児童生徒を対象に同校で開講される予定。
 また同社は進学塾がない与那国島で、東大生講師によるオンライン授業を3年間行ったところ、それまで全国最下位クラスだった学力が、全科目で全国平均を上回ったとして本土メディアの注目を集め、このオンライン授業を宮古島でも提供する構想を持っている。
 浦添市出身で自身も東大卒である松川社長は「私は沖縄で育ち東大に入り、東京と沖縄の学習環境の違いを痛感した。離島の子どもたちに都心レベルの学習環境を提供したい」と意気込みを語った。
 宮國教育長は「離島の子どもたちが東大の存在を身近に感じられるようになれば、東大進学も十分選択肢のひとつに入ってくるだろう」と期待を込めた。

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(左から)松川社長、宮國教育長、松川会長、同席した東大生講座in伊良部島実行委員会の伊計高秋実行委員長、知念安則座長

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