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中国からの訪問団、はなぞのこどもえんで学ぶ

 






2019/06/05 09時01分配信 - 教育 -

 広島県の福山市立大学教育学部で教鞭を執る、中国出身の教授で絵本作家でもある劉郷英(リュウ シャ
ンイン)氏が3日、中国南京市南京経路教育研究院により結成した日本保育園訪問団の一行を引き連れ、幼保連携型認定こども園・はなぞのこどもえん(新城久恵園長)=宮古島市平良東仲宗根=を訪問して、個性豊かなはなぞのこどもえんの園児の様子や、園内の学習・保育環境の様子などつぶさに視察した。
続き
 訪問団一行は、日本の3歳児未満児保育を含む優れた乳幼児教育・保育実践現場を見学し、その経験を学ぶ目的で沖縄県内3つの保育施設を見学。最初に同園を訪れた。
 玄関先で、園児の「ニイハオ」と元気なあいさつの声に笑顔を見せた一行は、1階のランチルームで新城園長から、「はなぞのこどもえんのコンセプトは『感じる・つながる』」。として「宮古の海、空を感じる元気いっぱいの子どもに育ってほしいと思ている」と話し、園の状況を説明した。
 劉教授は、一行に新城園長の説明を伝えると、熱心にメモを取っていた。
 また2階の0歳児から3歳児の保育の様子や4歳児、5歳児の様子など、遊びながら伸び伸びと学ぶ様子を熱心に見学していた。
 一行の一人、謝総さんは「とても新鮮で、元気な子どもたちの笑顔が見れて嬉しかった。この幼稚園の教育方法とか理念とかを中国に持ち込みたい。はなぞのこどもえんは中国でも名が通っていて、来てみたかったので良かった」と話し、満足そうにしていた。

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こどもたちの歓迎を受ける劉教授(中央)ら訪問団一行=3日、はなぞのこどもえん

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