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東京五輪宮古島は5月3日、聖火リレーのルート発表

 






2019/06/02 09時03分配信 - スポーツ -

【那覇支局】東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は1日、 聖火リレーのルートを発表した。 沖縄県は来年5月2、 3の2日間、 本島北部から南部、 離島まで県内14市町村を縦断する。 世界遺産の首里城 (那覇市) からスタートし、 平和祈念公園 (糸満市) を通過後は熊本県へと続く。 宮古島市での実施は2日目の5月3日。
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初日の主なルートは那覇市内を首里城、 ゆいレール、 国際通りの順に宜野湾市、 沖縄市、 うるま市の海中道路、 石垣市、 名護市の嘉陽地区、 本部町の海洋博公園を経て名護中央公民館前芝生広場となっている。
2日目は豊見城市の沖縄空手会館からスタートし浦添市内、 北谷町、 座間味村の古座間味ビーチ、 宮古島市、 南城市のニライカナイ橋、 県内最終地点は糸満市の平和祈念公園を県内最終地点とし全15区間を予定。
セレモニーは両日とも、 スタート地点で出発式が行われるほか最終地点では 「セレブレーション」 としてランナー到着を祝いその日のリレーを締めくくる。 各区間で聖火を披露する 「ミニセレブレーション」 も実施される。
 組織委員会によると離島などの特殊区間ではあらかじめ運ばれた 「子の火」 が活用され、 その間通常の 「親の火」 はランタンに格納され同時に露出されることはない。 ランナーは1日あたり80人程度とされ、 2日間合計で160人程度を予定している。 県実行委員会 (会長・富川盛武副知事) は7月1日から8月31日まで公募を実施し約22人のランナーを選定する。 詳細ルートなどの決定は今年12月末としている。
 玉城デニー知事は、 文書で 「離島も含めた県内全域の実施でうれしく思う。 県の魅力を国内外に対して最大限発信できると確信している」 とコメントした。
 県実行委員会の会長を務める富川副知事は 「沖縄県の資産 (平和、 歴史、 文化、 自然、 地理的条件等) を活用し県民の一体感を醸成し、 得られた体験やノウハウを県のレガシーとする」 と県内ルート設定における考え方を文書で説明した。
 聖火は来年3月12日にギリシャのオリンピア市で採火式が行われたあと、 ギリシャ国内リレーを経て20日に空輸され日本に到着。 宮城県、 岩手県、 福島県で 「復興の火」として展示される。 26日に福島県から始まるリレーは国内47都道府県で121日間にわたって実施され、 7月24日に新国立競技場で開会式が行われる。

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