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安全、健康に決意新た 地区電気事業安全衛生大会

 






2019/05/25 09時05分配信 - 産業・経済 -

 第35回宮古地区電気事業安全衛生大会 (主催・宮古地区電気事業安全衛生連絡会議) が24日、 おきでん宮古ビル多目的ホールで行われた。 沖縄電力グループや関係・協力会社などの社員多数が参加し、 働く者の 「安全」 と 「健康」 の確保及び 「働きやすい職場環境」 づくりの促進に向け総力を結集し組織一丸となって取り組むなどとした大会宣言を採択。 全員による指差唱和では大会標語の 「危険予知 気づいて声かけ 即対処」 を読み上げた。
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 沖縄電力離島カンパニーの島袋清人社長は 「全ての関係者が基本に立ち返り、 安全文化の浸透、 安全管理を徹底するとともに働く者の健康を確保し、 長時間労働防止など適正な労働時間管理を行うため、 これまで以上に労使が一体となって安全衛生活動を実効的に運用することが肝要だ」 と強調。 沖縄電力労働組合の照喜名朝和副書記長、 宮古労働基準監督署の新里隆署長もあいさつを述べた。
 発電部門安全衛生連絡会議から2018年度安全衛生活動報告が行われたあと、 19年度安全衛生活動計画で安全パトロールの実施、 安全衛生に関する各種講習会への派遣、 沖縄電力・沖電工配電技能競技大会参加、 パンフレットやポスターの掲示による安全衛生意識の高揚などに取り組むことが確認された。
 大会宣言では▽労使一体となって事業関連で働くすべての者に対するさらなる安全文化の浸透及び安全確認と安全管理の徹底に取り組み、 労働災害の未然防止を図る▽ 「働き方改革」 を踏まえた取り組みの検討・実施により働きやすい職場環境の整備を図る―などを管理目標に掲げ、 その達成に向けた安全衛生施策を展開し、 安全・健康の確保と働きやすい職場環境づくり促進に沖電グループの総力を結集し組織一丸となって取り組むことを確認した。
 指差唱和では、 第42回中央安全衛生大会で功労賞を受賞した宮国善栄さん (長浜電工)、 同会議の下地春栄委員がそれぞれ音頭を取った。 電気事業安全衛生に功績のあった社員などへの表彰も実施され、 平良隆博さん (沖縄電力離島カンパニー宮古支店) が功労賞を受賞。 進龍電気 (根間正次代表、 配電部門安全衛生連絡会議所属) が優良事業所賞を受けた。

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第35回宮古地区電気事業安全衛生大会で指差唱和する参加者ら=おきでん宮古ビル多目的ホール

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