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今期サトウキビ操業終了、雨にたたられ長引く

 






2019/05/17 09時05分配信 - 産業・経済 -

 宮古製糖伊良部工場は昨年12月19日から行っていた2018/19年産サトウキビ操業を16日、 およそ半年間の操業期間を経てようやく終了した。 最終日は366・380㌧を搬入し、 総搬入量は4万9859・303㌧で前期より約9000㌧減となった。 約5万8000㌧だった昨期の収穫作業は天候にも恵まれて順調に進み、 4月27日には終了。 今期より搬入量が多かったにも拘わらず、 3週間近く早かった。
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 同工場によると、 今期は雨が多くしかも伊良部地区に例年より降雨の日が多かったことから、 度々収穫がストップ。 これに伴い操業も滞り、 搬入時期がずれ込んだという。 また機械刈りが収穫面積の8割を占めることから、 天候の影響をもろに受けた格好になった。 一昨年は5月26日までかかったが、 これは搬入量が約7万6000㌧と、 豊作だったことが要因で、 天候不順でここまでずれ込んだことは初めてという。
 最終日の16日はひっきりなしにサトウキビを積んだダンプカーが工場に吸い込まれ、 熱気に溢れていた。
 最終的には4万9859・303㌧が搬入され、 平均糖度は13・94で最高は18・60だった。

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4万9859㌧を搬入して終了した宮糖伊良部工場=市伊良部

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