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30日に不発弾処理 平良港で海中爆破

 






2019/05/16 09時02分配信 - 社会・一般 -

 宮古島市 (下地敏彦市長) は14日、 不発弾処理 (海中爆破) における事前対策協議会を宮古島漁業協同組合で実施した。 市や宮古島海上保安部、 宮古島警察署、 平良港湾事務所、 市消防本部など関係者が参加し、 今月30日に平良港下崎ふ頭沖 (北緯24度49分、 東経125度16分) で午前11時に海中爆破予定の不発弾処理について確認した。
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 当日は午前8時から午後1時ごろまで、 半径300㍍が航泊禁止区域となるほか、 半径3㌔内のパイナガマビーチや砂山ビーチ、 下崎農村公園、 クウラ水辺公園前、 大浦湾などが入水禁止区域となる。
 処理されるのは、 昨年3月に上野字宮国の博愛ビーチ南方沖で発見された50㌔爆弾 (弾頭・弾底信管あり) 1発と同10月に平良下崎地先 (北堤防付近) で発見された50㌔爆弾 (信管なし) ほか137発の計139発・総重量2351・5㌔となっている。
 当日は、 処理にあたる海上自衛隊沖縄基地隊沖縄水中処分隊が午前7時半までに作業の実施可否を判断。 作業が可能であれば同7時45分に宮古島漁協に現地対策本部を設置し、 同8時から爆破準備にかかり同11時に爆破。 約30分後に確認潜水をして安全宣言後に撤収となる。
 午後2時からの協議会の冒頭、 現地対策本部長の長濱政治副市長は 「開発が進むにつれ不発弾が出てくるのは致し方ないが、 いかに市民の生命財産を守るかが重要。 各々の立場で意見を出し合い課題解決につなげてほしい。 特に入水者がいないようしっかり対応をよろしくお願いしたい」 とあいさつ。 同隊の木村浩二警備科調査係長は 「日本人だけでなく外国人観光客への対策も必要。 日本語だけでなく英語や韓国語、 中国語などでアナウンスした方が良い」 などと強調した。

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30日に実施される不発弾の海中爆破処理について確認した事前対策協議会=14日、 宮古島漁協

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