記事一覧

ジャケット岸壁据付始まる 大型起重機船で作業

 






2019/05/16 09時05分配信 - 産業・経済 -

 沖縄総合事務局平良港湾事務所整備保全課 (石橋透課長) は15日、 平良港で整備を進める平良港国際クルーズ拠点整備事業のジャケット式岸壁の据え付け作業を実施した。 関係者が見守る中、 大型起重機船が吊り上げたジャケット式岸壁 (長さ60㍍、 幅20㍍、 重さ320㌧) の本据え作業が行われ、 40分ほどで無事に終了した。 ジャケットは全部で3基。 13日に1基目を設置しており、 17日午前に3基目を設置する予定。 これにより、 事業の進ちょくは 「全体の工程の約半分」 (石橋課長) になるという。
続き
 この日は午前8時半ごろから、 下崎ふ頭に係留した台船からジャケット式岸壁を吊り上げた大型起重機船が荷川取漁港先端部の防波堤傍の設置個所に移動し、 同10時半ごろから本据え作業を開始。 ジャケット式岸壁の6本の足を支柱に差し込みつつゆっくりと設置していった。
 今後はジャケット式岸壁に床板を設置したあと、 景観を重視したインターロッキング舗装を施していくほか、 並行して岸壁への取り付け道路も整備していく。
 ジャケット式岸壁は長崎県の三菱重工で2基、 愛媛県の住友重機械で1基がそれぞれ製作されたもの。 ゴールデンウィーク明けから4~5日間かけて台船に乗せて運んできた。 一方、 大型起重機船は3000㌧まで吊り上げ可能で、 大阪から10日強かけてやってきたという。

関連記事

powered by weblio


 

ファイル 21299-1.jpg
大型起重機船で吊り上げられたジャケット式岸壁が本据えされた=平良港

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加