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ダイヤモンド・プリンセス号が初寄港

 






2019/05/15 09時05分配信 - 社会・一般 -

 大型クルーズ船の寄港が周年を通じて相次ぐ中、 14日にはダイヤモンド・プリンセス号 (全長290㍍、 総トン数11万5875㌧、 乗客定員2706人) が初めて平良港に寄港し、 地元観光関係者の歓迎を受けた。 大型クルーズ船の寄港は昨年143回を数えるが、 今年も4月までに42回の寄港があり、 今後も12月までに140回の寄港が予定されていることから、 順調に行けば昨年を上回る寄港があるものと地元観光関係者は期待を高めている。
続き
 まるで海に浮かぶホテルを思わせる華やかな外観のダイヤモンド・プリンセス号が平良港沖合に初めて姿を見せたのは14日の早朝。
 朝食後には乗客の多くが同船に備え付けの大型ボートに乗り込み平良港に入港、 入管チェックを終えると街に繰り出した。 中には港近くのパイナガマビーチを見つけ、 夏の到来を告げる輝きに思わず水着に替え水の感触を楽しむ人々も多くみられた。 神戸から那覇経由でやってきたという家族連れは 「海水浴を楽しみにしていたので、 早々に泳げて嬉しいです。 青空もきれいし、 水も透き通っていて子供たちがとても喜んでいる」 と家族で表情をほころばせていた。
 「夏を先取りツアー」 と銘打った今回のツアーは離島の変わらぬ自然美を堪能してもらおうと企画されたもので、 神戸を出港し那覇経由で平良港に寄港したもの。 同ツアー関係者は好天にも恵まれた初寄港の感触は上々と今後に期待を見せていた。
 宮古島市商工観光課のまとめによると今年の大型クルーズ船の来訪は1月が13回、 2月が9回、 3月が9回、 そして4月が11回の計42回となっているが、 それ以後も5月が9回、 6月が10回、 7月が21回、 8月が20回、 9月が17回、 10月が25回、 11月が23回、 12月が15回の計140回の寄港が予定されており、 台風などの影響が大きくなければ昨年を上回るのは確実で、 上昇宮古観光を後押ししている。
 空からのアクセスと併せた相乗作用は島の観光ムードを一段と高めており、 今年の宮古観光も好調に推移しそうだ。

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平良港に初めて寄港したダイヤモンド・プリンセス号=平良港

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クルーズ客を搬送する大型ボート

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平良港で入管チエックを受けるクルーズ客

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