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子ども博物館 久松中心に綾道巡り

 






2019/05/14 09時01分配信 - 社会・一般 -

 2019年度第1回子ども博物館講座が12日久松地区を中心に開かれ、 参加した子どもたちは宮古の歴史について理解を深めた。「綾道 (あやんつ) めぐり~平良・久松コース」 と題した同講座は、 令和になって初めての開催。 小学校4年生~6年生の子ども30人が参加して行われた。
続き
 綾道 (あやんつ) とは、 「趣のある道」 の宮古方言で、 道沿いに点在する文化財や歴史について理解を深めるため、 綾道巡りが定期的に行われている。 宮古島市総合博物館駐車場での開講式のあと、 全員バスに乗り込んで久松に出発。 漁港入口でバスを降りた参加者たちは、 講師の市教委職員・久貝春陽さんの講義で、 久松地区で最も重要な御嶽である 「ウプドマーラ御嶽」 を皮切りに 「久松みゃーか」 の久貝ぶさぎ、 同松原ぶさぎ、 松原・久貝のツカサザン、 ウプザー御嶽など、 久貝・松原集落に点在する御嶽を徒歩で巡った。 このうち最初に講義を受けた 「ウプドマーラ御嶽」 について久貝講師は 「大切な祭祀の時には必ず拝まれている御嶽。 男女の神様が祀られていると言われ、 唐からの渡来人が祀られているという話もある」 など由来や歴史などを説明。 子どもたちは熱心に聞き入り、 メモを取ったりしていた。

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ウプドマーラ御嶽の由来について講義を受ける子ども博物館に参加した児童ら=12日、 久松漁港入口

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