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県産黒糖を食卓に 消費拡大イベントでPR

 






2019/05/12 09時01分配信 - 政治・行政 -

【那覇支局】県含みつ糖対策協議会 (会長・長嶺豊県農林水産部長) の黒糖消費拡大イベントが10日、 サンエー那覇メインプレイスで行われた。 同会では2010年から毎年5月10日を語呂合わせで 「黒糖の日」 と制定し、 県産黒糖の消費拡大を図っている。 今年は 「八島の想い 沖縄黒糖をあなたの食卓に!」 をテーマに、 多様化する食生活に沖縄黒糖を取り入れてほしいと各種取り組みを展開していく。
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 式典で長嶺会長は 「黒糖事業は経済を支える重要な産業で多くの県民に愛されてきた。 健康食品としても注目される黒糖を味わい、 イベントを楽しんでほしい」 とあいさつした。
 生産地代表として西大桝高旬竹富町長が 「サトウキビは気象に左右され厳しい生産状況が依然続くが、 8つの島それぞれに味わい深い黒糖が生産されている。 日々の生活に取り入れ活用してほしい」 と呼びかけた。
 テープカットは長嶺会長、 西大桝町長、 県農業組合の普天間朝重代表理事専務、 県黒砂糖工業会の西村憲会長で行われた。 会場では、 それぞれの離島で生産された黒糖の試食・販売コーナーが設けられ、 多良間産黒糖を使ったジェラートなど黒糖利用商品の紹介ブースもあり、 家族連れや観光客などで賑わった。
 キャンペーン期間は10日から9月6日 (黒の日) まで。 レシピ動画の無料配信、 ラジオ番組公開放送や試食販売会、 産地あてゲーム、 県内アーティストらによるライブステージなどのイベントのほか宮古空港では東京、 関西、 名古屋からの県外観光客へ多良間産黒糖を無料配布する関連行事も実施された。
 タイアッププロモーションとして4月23日から6月17日までは、 おきなわ食材の店286店舗、 県飲食業生活衛生同業組合加盟店1164店舗で告知ポスター掲示、 黒糖を使ったメニュー提供が行われている。

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黒糖PRの記念式典でテープカットする長嶺会長 (左から2人目) ら=10日、 サンエー那覇メインプレイス

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