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EV・HVの基礎学ぶ 宮工自動車機械システム科

 






2019/05/08 09時01分配信 - 教育 -

 県立宮古工業高校 (金城透校長) の電気自動車 (EV) 学習カリキュラムが7日午後、 自動車A棟で行われた。 日本工科大学校の一級自動車工学科専任講師の西本成孝さんらを講師に迎え、 自動車機械システム科の3年生24人がEVやハイブリッド (HV) 車の基礎知識を学んだ。 この中で同校の石嶺真睦学科長は 「まずは次世代車に興味を持ってもらうために体験して貰う。 まだハイブリットや電気自動車の実習車両が無いので、 実際に見て触れられるのは非常に良い機会だ」 などと期待を寄せた。
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 この取り組みは昨年度から、 宮古島市が将来的なEV普及などを見据えて中長期的な技術者の育成に向けて同大学校や地元企業と連携して実施しているもの。 今年度は12回の実習を予定しており、 次回以降は低電圧講習やバッテリーの脱着実習などを実施する予定だという。
 この日は、 西本さんが宮古島市のHV、 EVで実際にそれぞれの特徴を紹介し、 試乗体験も実施したほか、 同大学校広報課の中農海さんが座学でガソリン車とHV、 EVの違いなどを説明した。 この中で、 西本さんは 「10月ぐらいまで月に1回、 特別授業として市と本校、 地元企業が産学官で連携して今後の宮古の産業を担う人材を育てる。 これからは車もどんどん変わっていき、 間違いなくHVやEVが増えていくので対応できる人を育てていこうというもの。 HVとEVに乗って音や加速、 滑らかさなどを体感して貰う」 などと説明した。

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実習で西本さん (手前左) の説明に聞き入る生徒たち=宮古工業高校

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