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宮古の織物展、手わざ品2000点が展示・販売

 






2019/05/04 09時04分配信 - 文化・芸能 -

 第5回宮古の織物展 「すだ~すぬぬと島の工芸市」 (主催・同実行委員会)が3日から、 市伝統工芸センターで始まった。 6日までの4日間、 宮古上布をはじめとする島の自然素材を活用した手わざの品2000点以上が展示・販売されている。この中で、実行委員長の神里佐千子さん (宮古織物事業協同組合専務) は 「宮古の手わざをみなさんに知っていただきたい」 と多数の来場を呼びかけていた。
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 また、 神里さんは 「組合員が作った物をどう売ろうか、 この場所をどう知ってもらおうかというのがスタート。 2回、 3回と継続し他団体の参加も増えた。 いろんな手わざの品が見られ、 各種体験もある。 こどもの日などもぜひこういった世界を体験しに来てほしい」 などと期待を寄せた。
 同展は6日までの午前10時~午後5時 (最終日は午後4時) に実施。 織物組合をはじめ、 ビザライ夢工房宮古、 呉服のえびす、 染・織布とキリムの店ゆう、 ちがや工房、 チームあだん、 太陽が窯、 比嘉和子さん、 松岡則子さん、 藤崎新さんらが参加し、 上布や宮古織のシャツやストール、 小銭入れ、 アダンの帽子やブレスレットなどのアクセサリー、 陶芸のシーサーや皿、 カップなどがズラリと並んでいるほか、 小さな機織り体験が期間中の午前10時~正午、 あだん葉小物づくりが同日と6日午後1時~同4時、 紅型染体験が4・5日午前10時~午後4時、 藍染め体験が4日午前10時~正午、 苧麻糸づくりが4日午後2時~同4時に行われる。
 このうち 「友人誘われて初めて来た」 という平良由香さん (39、 平良) は 「上布の作品は落ち着いた雰囲気ですごく素敵だと思う。 普段使いの小物などに良い物を持つといいかと思って、 父の日のプレゼントを探している」 と話していた。

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第5回宮古の織物展が始まり、 訪れた市民らが宮古の手わざの展示・体験を楽しんだ=市伝統工芸センター

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