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市ふるさと納税2億6000万円 前年度比減も高実績

 






2019/05/03 09時05分配信 - 政治・行政 -

 宮古島市企画政策部企画調整課のまとめによると、 2018年度ふるさと納税の実績は件数が2912件、 金額が2億6401万9500円となった。 17年度に比べると件数が23件増、 金額は7987万円減となっている。 納税額3億4388万円と前年度から約5倍となった17年度よりは減額となってはいるものの、 18年度も3億円にせまる高い金額が寄附されている。
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 この金額は、 インターネットを利用した特設開設や返礼品の充実、 さらに観光客らの宮古島への関心の高まりなどの背景があるという。 また寄附すると個人住民税や所得税が控除されるなどのメリットも金額の伸びを後押ししている。
 ふるさと納税は、 08年度に 「自分が生まれ育ったふるさとや、 特別に思い入れがあるまちを応援したい」 という思いを活かすしくみとして導入された制度。 寄付は▽エコアイランド▽スポーツアイランド▽宮古島の子育て▽宮古島の人材育成▽がんずぅ (健康) ▽芸術・文化振興│の宮古島応援、 それに 「市長おまかせ」 の7コースが設定されている。 子育て応援コースと人材育成応援コースは昨年8月に新設された。 市では寄附者の指定に応じ、 年次的に活用する。
 寄附金の使い道は、 スポーツアイランド宮古島応援コースがトライアスロン大会やマラソン大会など様々なスポーツイベントの開催や温暖な気候を活かした各種スポーツのキャンプ誘致などすべての人がスポーツに親しむことができる活動に役立てられる。
 新設の子育て応援コースは妊娠・出産、 子育て期における支援の充実や待機児童の解消など子どもたち一人ひとりの豊かな生活環境の確保に向けた取り組みを推進するとし、 「安心して子育てができる環境づくりをより一層進めるための支援体制を充実させる活動に使っていく」 と説明。 人材育成応援コースは未来を担う子どもたちの 「生きる力」 の育成に向け、 「多様な学習意欲や興味関心に応じた学習の機会の創設などニーズに即した活動を展開する」 としている。
 返礼品はマンゴーなど果物や本場宮古そば、 宮古そばゆで麺5セットストレートスープ、 島のソーキそば2人前セット、 特選宮古牛・島豚盛り合わせセット、 島豆腐、 ピーナツ黒糖3種&黒糖蜜セット、 節照たれ (オリジナル、 ウマ辛、 シークワーサー味の組み合わせ3本セット) などから選ぶことが出来る。

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ふるさと納税の寄附を呼びかけるパンフレットにはマンゴーなど返礼品が掲載されている

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