記事一覧

衆院沖縄3区補選で屋良朝博氏が初当選

 






2019/04/24 09時04分配信 - 政治・行政 -

【那覇支局】平成最後の国政選挙となった衆院3区補選は21日、 投票日を迎え即日開票された結果、 オール沖縄勢力が推すフリージャーナリストの屋良朝博氏 (56) が元沖縄北方担当相の島尻あい子氏 (54) =自民公認、 公明、 維新推薦=を下し、 初当選を果たした。
続き
 当選確実の速報が流れると、 沖縄市コザ十字路近くの屋良事務所はバンザイ三唱やカチャーシーで沸き、 指笛や拍手も鳴り響いた。 玉城知事とも抱擁を交わし、 支援者らに手を振って何度も 「ありがとう」 と感謝を伝えていた。
 屋良氏は、 辺野古基地 「反対」 を掲げ玉城デニー知事と街頭に立つなど後継としての印象付けに成功し知名度で劣る戦いに勝利した。 「辺野古は解決策ではない。 別のアプローチから普天間基地周辺の負担軽減に向け具体的に解決策を議論していく」 と力を込めた。
 一方の島尻氏は、 普天間飛行場返還のため辺野古容認の姿勢をみせ、 子育て支援策や経済振興の実績を訴えたが、 有権者の支持を集めるには至らなかった。
 投票率は43・99%で、 参院選を含む県内の構成選挙では過去最低の水準となった。

関連記事

powered by weblio


 

ファイル 21204-1.jpg
当確の報を受け、玉城知事や支持者らとバンザイ三唱する屋良氏(中央)=21日、沖縄市の選対事務所

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加