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「ネット危機」対策学ぶ 下地中でe─ネット安心講座

 






2019/04/17 09時02分配信 - 教育 -

 下地中学校 (濱川成共校長) で16日午後、 NTT西日本沖縄支店 (畔上修一支店長) のe―ネット安心講座が行われた。 同店e―ネット安心講座認定講師の嶺間恵誠さんが全生徒93人と教職員を対象に、 子どもたちが巻き込まれやすいネット社会の犯罪やトラブル等について事例を交えながら説明し、 注意を促した。
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 代表で、 洲鎌太陽生徒会長は 「現代社会は様々な場面でインターネットを利用することが多い。 私たちも日々の生活で利用して便利に過ごしている。 しかし使い方を間違うと危険な目に遭うことをあらためて学んだ。 これからは今日学んだことを再確認しながら安全な使い方をしていきたい」 と感謝した。
 同講座は、 ネット社会を安全に生き抜くための子どもたちや保護者・教職員への啓発活動 「e―ネットキャラバン」 の一環。 ネット依存、 ネットいじめ、 ネット詐欺など子どもたちに迫るネット危機の実態を正しく知り、 予防と対策法を学ぶことを目的としている。
 この中で、 嶺間さんはネット危機から身を守るために▽ルールを決める=保護者や友人と話し合って決める、 具体的なルールにする、 定期的に話し合って見直す▽OSを最新版にする▽ウイルス対策ソフト・セキュリティ対策ソフトの導入▽フィルタリングを利用する―などとアドバイス。 その上で、 「インターネットは自己責任の世界。 情報の真偽を見抜く判断力、 サイトや迷惑メールの誘惑に負けない自制力、 自分の言動に責任を持つ責任力が必要になる」 と強調し、 もし被害に遭った場合は沖縄県警サイバー犯罪対策室 (098・862・0110)、 県消費生活センター宮古分室 (0980・72・0199) に相談するよう呼びかけた。

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e―ネット安心講座で、 嶺間さん (右) の説明に聞き入る生徒たち=下地中学校

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