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2019/04/15 09時05分配信 - スポーツ -

 悪天候のため15分遅れでスタートした第35回全日本トライアスロン宮古島大会のゴールである市陸上競技場には、 スイム3㌔、 バイク157㌔、 ラン42・195㌔の過酷なレースを見事に走破した強人たちが続々とゴールした。 フィニッシュゲート前の直線では琉球國祭り太鼓の子どもたちがともに走り最後の激励。 見事ゴールを果たし、 仲間や家族のねぎらいに選手らは一様に安堵の様子を見せた。 午後8時半には花火が上がり「宮古の暑い一日」が終わりを告げた。
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 トライアスロン大会に参加するのは9回目という松川慎吾さんは 「雨がすごかった。 スイムは大丈夫だったけれども、 得意なバイクは雨の為に走りづらくて苦しんだ」 とレースを振り返った。
 今年は2年ぶりの大会となった。 何度も出ている大会だから完走は出来ると思っていたが、 悪天候に苦しむレースとなった。 ランでも予定していた4時間15分はクリアできなかったが、 一番の目標は 「完走すること」 歩かずに最後まで走ることを目標に頑張ったという。
 レースを終えて 「小さな娘が2人いて大変な状況にも関わらず、 練習をさせてくれた奥さんに感謝したい。 また無事に完走できたことが何よりの喜び。 来年は10回目の大会になるぜひ参加したい」 と語った。
 無事にレースを終えた松川さんを出迎えた妻の梢さんは二女の侑暖 (ゆの) ちゃん (1歳) を抱っこしながら応援した。 「頑張っている姿が家族にパワーをくれている。 お疲れさまと言ってあげたい。 早朝しか練習をさせてあげられなかったけれど、 見事完走し、 すごいと思う。 昨年は忙しくて、 夫も状況を察して申し込まなかった。 今年は参加させてあげることが出来てよかった」 と笑顔を見せた。
 長女の侑愛 (ゆめ) ちゃん (2歳) は 「パパを応援した。 最後は一緒に走った。 おめでとうと言った」 と答えてくれた。

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完走を果たし、 娘を膝に喜びをかみしめる松川さん (中央) =市陸上競技場

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