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トライアスロン宮古島大会、きょう号砲

 






2019/04/14 09時05分配信 - スポーツ -

 「海・風・太陽 (てぃだ) 熱き想い 君を待つ」 をテーマに第35回全日本トライアスロン宮古島大会 (主催・宮古島市など) は、 きょう14日午前7時に下地与那覇の前浜ビーチをスタートし、 スイム、 バイク、 ランの3種目で熱いレースを展開する。 平成最後の節目となる今大会には17の国と地域、 国内各都道府県から総勢1609人がエントリーし、 島を舞台に感動のドラマを演出する。 地元宮古島市からは65人が挑戦する。 大会前日の13日、 選手たちは本番に向けてコースの最終確認を行うとともに、 コンディションを整えるなどして長丁場のレースに備えた。
続き
 レース本番を目前に控えた13日は、 選手たちが各種目の最終チェックを実施。 バイクコースでは路面の状態やコーナー、 ブレーキングポイントなどを確認する選手たちの姿などが見られた。 このうち、 選手29人、 応援11人の計40人が参加するという福岡のスーパーマンクラブに所属する小川勝己さん (52) は 「出場は5回目。 みんなが出るなら宮古島が最高と言っていたのがきっかけ。 海がきれいで景色も人も良い。 日本だけど海外のようなリゾート感が楽しめる。 トライだけでなくそういう楽しみもある。 大好きなので可能な限り出たい」と話すとともに、 「無事に完走して、 どれか1つでも昨年より良いタイムが出るように頑張る」 と意気込みを語っていた。
 また、 東京都の梅田真里さん (58) は 「元々はショートの大会に出ていた。 仲間にトライをやるならロングだと言われ、 最初は宮古島が良いと応募を続けた。 出場は6回目だが、 まだ1度も完走していない」 と説明。 「宮古島は海がきれいで、 それだけでも気分的に違う。 景色も良くて島のみなさんも気軽に応援してくれる」 と魅力を語りながら、 「今年こそ完走できそうな気がしているが、 ランに不安が残っている。 せっかくここまで来たので頑張って完走したい」 と表情を引き締めていた。
 大会は、 きょう午前5時30分から競技実施検討委員会が開かれ、 気象状況などを踏まえて競技内容を決定。 条件が満たされていれば予定通り同7時にスイムがスタートし、 バイク・ランと順次競技が行われていく。 午後8時30分には競技終了となる。 悪天候によりスイムの実施が困難と判断された場合はデュアスロン競技に切り替えられ、 同7時の開始となる。
 宮古島地方気象台によると、 大会当日の天候は 「曇り時々雨」。 日中の最高気温は28度、 最低気温は22度、 風速は15㍍となっている。 (午後4時50分時現在)

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きょう早朝に号砲となるレース本番に向けて 「完走するぞ」 と気勢を上げる選手たち=宮古島東急ホテル&リゾーツ

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レースでは 「ワイドー」 の花文字も選手たちの走りを後押しする=下地上地

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