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第35回トライ闘志みなぎらせ開会式 選手が完走誓う

 






2019/04/13 09時05分配信 - スポーツ -

 第35回全日本トライアスロン宮古島大会 (主催・宮古島市ほか) 開会式が12日、 JTAドーム宮古島で行われた。 日に焼け精悍な表情の出場予定選手らを前に大会長の下地敏彦市長は心からの歓迎と、 全員が感動のゴールを迎えられるよう激励。 それに応えて昨年総合2位で日本人1位の戸原開人選手=神奈川=が 「精いっぱいの成果を示せるよう誓う」 と力強く選手宣誓した。 35回の節目を迎えた今大会には1700人の選手がエントリー。 レース本番の14日は選手たちが下地与那覇前浜ビーチのスイムを皮切りにバイク、 ラン計202・195㌔の長丁場に挑む。
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 開会式は午後7時から行われ、 琉球國祭り太鼓宮古支部の力強い演舞で華やかに幕を開けた。
 昨年優勝のキャメロン・ブラウンの不出場により、 代理でミス宮古から優勝杯の返還が行われた後、 あいさつに立った大会長の下地敏彦市長は 「241人が出場した1回大会から35年を経た今大会は、 国内47都道府県及び海外17カ国と地域からの169人を含む3095人の申し込みがあり、 うち1700人が出場するなど、 トライアスリート憧れの大会と称されるまでに成長した。 選ばれしみなさんが日頃の練習の成果を十分に発揮され、 東洋一の前浜ビーチで泳ぎ、 島に架かる3つの大橋をわたり4つの島を巡る雄大なバイクコースを風を切って駆け抜け、 灼熱の日差しに耐え、 家族や仲間の待つゴールを目指し、 全力で、 楽しんで、 思い出に残る感動のゴールを迎えることを心より願っている」 と激励した。
 続いて宮腰光寛内閣府特命担当大臣、 玉城デニー沖縄県知事からも祝辞が寄せられた。
 代表で昨年総合2位の戸原開人選手が選手宣誓し、 「練習の成果を発揮し、 みなさんの期待に添いたい」 と力強く健闘を誓った。
 そして全員で乾杯。 荒ぶる闘志を内に秘めたストロングマンの表情は精悍そのもので、 スイム3㌔、 島を一周半するバイク157㌔、 ラン42・195㌔の長丁場に思いを馳せつつも、 レース本番の挑戦を楽しみにしている様子で、 料理に舌鼓を打ちながら互いの健闘を誓い会っていた。

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精悍な表情で長丁場のレースに闘志をみなぎらせた選手たち=JTAドーム宮古島

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力強く健闘を誓った戸原選手

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