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トライの海外有力選手が来島、ベストレースに

 






2019/04/11 09時05分配信 - スポーツ -

 第35回全日本トライアスロン宮古島大会 (主催・宮古島市ほか) まで4日と迫った10日、 海外招待の有力選手たちが宮古入りした。 午前10時前着の東京直行便で到着したのは、 ダニエル・ロビンス選手 (28、 オーストラリア)、 キャスリン・ウォルター選手 (32、 ドイツ)、 ナデル・レッグ選手 (45、 オーストラリア) の3人。 それぞれ宮古島大会に出場できる喜びを語りながら本番でのベストレースに意欲を見せていた。
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 このうち、 ロビンス選手 (レースナンバー3) は 「日本は大好きで来るのは3回目。 宮古島は初めてで、 すごくきれいな島だと思う。 とても楽しみでワクワクしている」 と印象を話しながら、 「ハーフの大会は10~12回経験があるが、 ロングレースは12カ月前に地元のアイアンマンに出たのが初めてだった。 9時間19分のタイムで20~29歳部門で3位、 総合10位だった」 と説明。 「スイムを何とかクリアしてバイク、 ランで徐々に上げていきたい。 ペース配分やスムーズなレースを心がけていきたい。 目標は天気によって変わってくるが、 宮古島大会はアイアンマンよりスイム、 バイクの距離が少し短いので、 9時間を切りたい」 と意欲を見せていた。
 ウォルター選手 (同14) は 「日本、 そして宮古も初めて。 宮古島はパラダイス。 飛行機から見てすごくきれいだった」 と感想を交えながら、 「1番はバイクが得意。 今回はスイムも悪くない。 ランは少し不安がある」 と話した。 実は、 2017年に交通事故に巻き込まれ、 一時は医師に 「31%は障害が残り、 ちゃんと歩けないだろう」 と告げられたという。 「心はボロボロ。 5回手術をして治療に数カ月かかった。 頭も体も使ってすごく努力して乗り越えることができた」 としながら、 「あの経験がレースに生きてくる。 より集中もできる。 自分の欲しいものは良く分かるし、 どう手に入れるかも分かっている。 大変なことを乗り越えたのでレースを楽しみたい。 事故から初めてのロング大会なので、 ベストを尽くすことはもちろん、 心をポジティブに楽しむことを第一に取り組みたい」 と抱負を語った。
 レッグ選手 (同17) は 「宮古島大会は5回目で、 ベストリザルトは4位。 スイムが一番の弱点だが何とか乗り切りたい。 バイクは2番目、 ランが1番得意な種目。 しっかりペース配分してランで頑張りたい」 としながら、 「宮古島は時々風が強くなる。 バイクの時にしっかり対処することが大切。 まだ伊良部大橋を体験していないので気を付けたい。 コンディションは良いので9時間から9時間半ぐらいのタイムを目指したい」 と意気込みを語った。

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レースに意気込みを見せる (左から) キャスリン・ウォルター選手、 ダニエル・ロビンス選手、 ナデル・レッグ選手=宮古空港

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